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8月3日 一橋大学で 朝鮮学校の『高校無償化』問題を考える学習討論集会

 去る4月1日、「公立高等学校に関わる授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律」が施行され、同30日には施行規則に基づきこの法律が適用される外国人学校のリストが告示された。しかし、朝鮮学校はこのリストから依然除外されたままだ。

 3日、一橋大学(国立キャンパス)で、「朝鮮学校の『高校無償化』問題を考える学習討論集会」(主催=「高校無償化」措置を朝鮮学校に適用することを求める大学教員の会)が開かれる。集会では、植民地支配からの解放を希求した在日朝鮮人民族教育の歴史を学び、「高校無償化」に関する法律の諸問題について理解を深め、初等から高等にいたる全教育体系の真の国際化と多民族共生社会の実現のため、今後取り組むべき課題をめぐって学習と討論を深めていく。

 日時=8月3日(火)18時より
 場所=一橋大学(国立キャンパス)東キャンパス東1号館1201教室
 入場=無料(資料代300円)
 第一部=講演「歴史克服・在日状況・そして民族教育」高演義(朝鮮大学校客員教授)
 第二部=報告「『高校無償化』法の構造と問題点」米田俊彦(お茶の水女子大学教授)
第三部=発言と討論

[朝鮮新報 2010.7.30]